ぽっこりお腹を引き締めたい!EMSとHIITとファスティングで!

バタフライアブスは効かない?知っておくべき効果的な使い方・腹圧呼吸を意識する!

バタフライアブスは本当に腹筋の増強に効くの??

1,2週間使い続けているけれどほとんど変化がない。。と不安になる方もいると思います。

正直、強度1とか2の弱い刺激でピリピリとしているだけでは効き目をすぐに感じるのは難しいでしょう。

たしかに「ながら腹筋」を謳っているバタフライアブスですが、機器なしでやる自力での腹筋運動の負荷を下回る強度では、単なるピリピリとした刺激を与えているだけです。

床に横になり自力で頭だけを起こしてやる腹筋運動で感じる負荷以上に強度を調節しましょう!

また、鍛えている筋肉を意識するというのはとても重要なことです。

さらに、その時にする呼吸法というのも大切です。

より効果的に使うには腹筋への意識呼吸法を工夫するといいです。

バタフライアブスのより効果的な使い方をシェアしたいと思います!

バタフライアブスの効果的な使い方「腹圧呼吸」をしながら刺激に耐える

「腹圧呼吸」とは「スタンフォード式疲れない体」(山田知生著)にある疲れにくくなる体を作るための呼吸法です。

以前からこの本を参考に「腹圧呼吸=IAP呼吸法」という体幹を鍛え、疲れにくくなる体をつくる呼吸法を実践してきました。

ただ、この腹圧呼吸法、複式呼吸と逆のことをするので、ちょっとコツが要ります。

でも、バタフライアブスの5以上の強めの刺激に抗う時にお腹に力を入れる具合が、腹圧呼吸法の「息を吐きながらお腹に力を入れて膨らませる」感覚と同じことに気づきました。

「IAP」とはIntra Addominal Pressureの略で日本語に約すると「腹腔(ふくくう)内圧(腹圧)」です。

IAP呼吸法とは、息を吸う時も吐く時も、お腹の中の圧力を高めてお腹周りを固くする呼吸法で、お腹周りを固くしたまま息を吐ききるのが特徴です。わかりやすく「腹圧呼吸」とも読んでいます。

スタンフォード式疲れない体(山田知生著)より引用

複式呼吸との違いは、息を吐き出すときに「お腹をへこませるか」「へこませないか」です。

複式呼吸の場合、「息を吐くと同時にお腹をへこませる(IAPを弱める)」のですが、腹圧呼吸では反対にお腹をへこませずに、息を吐く時も圧をお腹の外にかけるように意識して(=高IAPを維持)、お腹わまりを「固く」します。

スタンフォード式疲れない体(山田知生著)より引用

IAP呼吸法の効果

IAP呼吸法を実践すると、次のような効果が期待できます。

    • 腹腔内圧IAPが高まると「体幹(頭部と手足を覗いた胴部分)」と「脊柱」という「体の中心」が圧力で支えられ、安定する。
    • 体幹と脊柱が安定すると正しい姿勢になる。
    • 正しい姿勢になると、中枢神経と体の連携がスムーズになる。
    • 中枢神経と体の連携がスムーズになると、体が「ベストポジション」になると、無理な動きがなくなる。
    • 無理な動きがなくなると、体のパフォーマンスレベルが上がり、疲れや怪我も防げる。

スタンフォード式疲れない体(山田知生著)より引用

IPA(腹圧)呼吸法と合わせた使い方

以上のIAP(腹圧)呼吸法をバタフライアブスを使いながら行います。

バタフライアブスの刺激に合わせてそれに抗うように、腹圧を維持するようにお腹を膨らませ、息を吐きながらお腹に力を入れます

これにより腹筋も意識して鍛えることができ、また、腹腔内圧を高めるように意識することにより疲れにくい体幹のしっかりした体ができあがります。

効果的なトレーニング方法です。ぜひ試してみてください。

まとめ

IAP(腹圧)呼吸法はバタフライアブスをつけていない時でも常に意識して身につけたい呼吸法です。

一言で言うなら「息を吐きながらお腹をふくらませ力を入れる」です。

バタフライアブスをやりながらだと、IAP(腹圧)呼吸の感覚をつかみやすいのでシェアさせていただきました。

テレビを見「ながら」するのはいいのですが、完全に意識をテレビに向けてしまうのではなく、腹筋と呼吸への意識も忘れずに!

詳しい「IAP(腹圧)呼吸法」のやり方はこちらの本で確認してみて下さい。

created by Rinker
¥1,620 (2018/11/18 18:30:07時点 Amazon調べ-詳細)